すぐキレる人の心理について

自信が無い

自分に自信が無いと知られたくなくて、キレて威圧するという心理があります。自分に自信がある人はどっしり構えているはず。でもそれが出来ないのは、自分に自信が無いから。

自信を持ちたいと思っても、なかなか持つことが出来ないのでますますキレやすくなるのです。こうしていないと威厳を保てないと思っている可能性が高いでしょう。

もしも相手を見て自信が無いと感じたのなら、少しでも褒めるようにしてみましょう。褒められて自信を得られたら、キレる確率が下がります。そして威圧しなくてもちゃんと自分の存在は理解してもらえている…と思い、安心感を持つのです。

表現が苦手

自分の思いを表現するのが苦手な人もキレやすいです。表現の仕方が分からないので、キレるしかないのでしょう。キレるのは簡単でも、他の表現が難しいと思い出来ない状態の人も。

昔から感情表現を上手く出来ないままという人もいるでしょう。でもすぐには変えられないものかもしれません。キレやすい人と接した時には、出来るだけ穏やかに話すようにしてみましょう。

穏やかに話すと、相手がすこしトーンダウンしてくれる可能性があります。本当はキレたくないと思っている人なら、相手の対応次第ですぐにはキレなくなるでしょう。

すぐキレる人との会話内容

あまり怖がらない

すぐキレる人に話す時には、これを言ったらキレるかも…と思い、遠慮して言えなくなってしまう場合も。でも相手は「もっと仲良くなりたい」と思っているかもしれません。こちらからは、あまり怖がらずに話してみましょう。

相手を褒める以外にも優しい話し方をすれば、すぐキレる人とも話しやすくなります。天気や季節など、当たり障りのない話から始めてみましょう。相手がキレると思い怖がり過ぎると、相手の態度が伝わってしまいます。

怖がられていると思うと、人によっては自分が優位に立てたようで調子に乗るかのもしれません。出来るだけ怖がっているところは見せずに、リラックスをして自然体で話すようにしてみましょう。

相手の好きなものを知る

相手がどのようなものを好きなのか、知るようにしましょう。相手に質問を少しずつしていくと、好きなものが分かってきます。好きなものが分かれば、その話をすることが出来るのです。

好きなものに対して人は熱く語りやすいでしょう。熱く語れる場を相手に与えるのも仲良くなる秘訣です。好きなものを知っていることをアピールして、「〇〇さんは、猫が好きなんですよね」と話しかけるところから始めてみましょう。

潤滑油になる

すぐキレる人は人間関係を構築するのが苦手です。そのため、苦手な相手がいる可能性が高いでしょう。苦手な人がいると知った時には、自分が潤滑油になるようにしてみましょう。

「Aさんが褒めていましたよ」のように伝えると、キレやすいタイプでも嬉しいと思うもの。今度話してみようかな…と思うはずです。誰かが間に入ることでやりとりがうまくいく場合は多いですから、その役をしてみると良いですね。

すぐキレやすい人も、誰か味方を求めているものです。味方になってあげることが出来て、それが表現出来ればキレる頻度がかなり少なくなるでしょう。

すぐキレる人は不器用な人が多い

すぐキレる人は、本来不器用なタイプが多いです。でもどうすれば器用になれるのかが分からずに苦しんでいる場合も。こういう時に助け船を出してあげられたら、仲良くなれるでしょう。
すぐキレるから…と人から敬遠されていると、本人も分かっている場合が多いのです。でもどうしていいのか分からない…その思いを出来るだけ理解してあげるようにすれば、自然にやりとりがしやすくなるでしょう。

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