インプットばかりしていませんか?

インプットってなに?

みなさんは「インプット」という言葉をご存知でしょうか?

インプットとは、外部から内部に取り込むといった意味があります。ここでは記憶力についてお話しますので、外部から自身の脳に何かを取りこむことを指しています。

インプットはそれほど難しいことではなく、本を読んだりテレビでニュースを観たとしてもそれは全部インプットといいます。

自分の知らなかった世界を知ったときが、インプットしたときといえます。

記憶は消えていない?


厳密に言えば、記憶というのは消えていくものではありません。

自分の幼い頃、つまり0~2歳程度のときの記憶を鮮明に覚えられている人は多くはないはずです。思い出そうとしても覚えてないのです。

ただし、それは脳にデータとしては残っています。それを引き出しから出せないだけなのです。思い出せないだけで、記憶としては脳に刻まれています。

つまり、インプットした情報というのは半永久的に残るわけですね!

インプットだけでは一時的な記憶に!

ですが、インプットした情報が半永久的なものといっても思い出せなければ意味がありません。

そのときに「絶対忘れないようにしよう」と強く思っても、やはり時間が経つにつれて忘れていってしまいます。インプットしたままの状態であると、覚えていられる期間はせいぜい1週間といったところでしょう。

アウトプットの重要性

アウトプットってなに?

今度は、「アウトプット」についてのお話です。

アウトプットとはインプットとは反対に、内部から外部に持ち出すという意味の言葉です。ここでは自身の脳から何かしらの方法で外部に持ち出すことを指しています。

アウトプットの方法は様々ありますが、これは本人の得意不得意があることなので色々な方法を試して1番自分に合ったものを選ぶことをお勧めします。

アウトプットの方法①


1つ目は「書く」です。

これは学生時代に大体の人が経験していると思います。テスト勉強のときに青いペンでとにかく覚えたい単語を書きまくる、といった勉強方法が当てはまりますね。

記憶したものを紙に書き出すという行為には、思い出す、手を動かして書く、書いたものを見るという3つの働きがあります。

その3点を同時にすることで脳も活性化され、覚えやすくなるというわけです。

ただ、書くという行為は時間も手間もかかるので効率はすこし悪いですね。

アウトプットの方法②

2つ目は「声に出す」です。

発声することで、言葉に変換しそれを耳で聞いています。アウトプットとインプットを同時にこなしていますね。1つ目よりは効率もよさそうです。

人間は社会において、自らの発信した内容には責任をもつようになっているはずです。声に出すことで夢が叶いやすくなるとよくいわれるのは、言ったことに責任感が働き努力をするからなのです。

ただし、これは発声できる環境にいるかどうかもポイントになるので、どこでもできることではないですし、周囲に迷惑をかけてしまうかもしれない方法ですね。

アウトプットの方法③

3つ目は「人に教える」です。

今までの2つの方法は自分で覚えた事を自分だけで共有しているので、視覚や聴覚にしか頼れませんでした。

ですがこの方法は、無知の状態の人間が目の前にいるので分かりやすく解説する必要がありますね。

自宅のリビングで、友人に、○○を教えたという記憶と、教えるためにインプットした情報を思い出し、分かりやすいように話す順番を考え、言葉を選び話す。そして発声して耳で聞く。ついでに友人から質問をもらい、考える方向が多くなる。

7つのことを同時にするというのはなかなkありません。脳も凄いスピードで活性化されます。

もし教えた事を忘れてしまっても、「いつ、どこで、誰に」という記憶を思い出せれば「何を」を思い出すことは簡単なのです。

また周囲にも、会話をしているだけで違和感を感じさせませんので1人で話しているよりは迷惑にならないものなんですよ。

いかがだったでしょうか?インプットとアウトプットをバランスよく行うことで、一時的なものではなく長期に渡って思い出せるようになります。

この方法で記憶力アップしちゃいませんか?

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