マインドマップとは

マインドマップの概要


マインドマップとは抽象的なものから掘り下げて物事の本質をきちんと把握することができるものです。

マインドマップをつくる過程で頭を使うことで、把握した事柄を記憶しやすいという効果もあります。

マインドマップのデザインに決まりはないのですが、基本的な形として、大きな木のように書いていきます。

幹の部分が掘り下げたいテーマ、そこから大きな枝、そして小さな枝と分裂していくイメージです。あらゆる方向からそのテーマを見つめなおすことが目的となります。

ではどのようにマインドマップを作るのでしょうか

マインドマップのつくりかた

セントラルイメージを設定

セントラルイメージという言葉を聞いたことありますかセントラルイメージとはどんなマインドマップにするかという、テーマのようなものです。

基本的に、マインドマップの真ん中に大きく書いてある、スタートラインの言葉です。上の例えでは大きな木の幹にあたる部分です。

掘り下げようとする言葉を文章ではなく、完結に単語で書き入れましょう。

文章は細かく伝わる性質があるので、この場合適していないのです。

セントラルイメージは抽象的な言葉で

スタートラインの言葉は抽象的な表現になるように心がけましょう。掘り下げようとするときに抽象的な言葉でない場合、考えうる様々な方向への思考が遮断される可能性があります。

答えにたどり着く前に色々な方向に進むために、できるだけ答えから遠い単語からはじめることが重要なのです。

色を複数使おう

学生時代にノートをカラフルにして作っていたでしょうか特に女子学生のノートは色がふんだんに使われていたことが多かったですよね。

色を複数使うノートは内容が頭に入りにくいといわれることもありましたが、今回の目的は暗記ではなく、物事を見抜くことです。

たくさんの想像力を働かせるために、脳を色で刺激しましょう。

また各枝分かれで、色を変化させると視覚的にも見やすく、色で判断することができるのでおすすめです。

枝分かれしてどんどん小さくなるように書こう

色で見やすくすると同時に、文字の大きさにも気をつけましょう。実は大きな木を描いたのは、どれだけ抽象的で本質を分かっていないか、ということが視覚的に分かりやすくするためでした。

様々な方面に枝分かれした先は小さく書くことで、可能性をつずつ検証してきて、やっと本質にたどり着いた事を意味します。

全ての文字が同じ大きさであるより、大事なところだけ大きくして、全体的には枝分かれするごとに小さくなるように書いていきましょう。

文字だけでなく絵でもよい


今まで文字についてお話してきましたが、文字だけでなく絵でも良いです。

絵を描くことが得意な人は、絵でマインドマップを作成したほうが想像力が働きやすく、はやく効率的に書くことができますよね。

カラフルに文字の大きさに注意できれば、後は書いていて自分が楽しいと思えるようなマインドマップを作成しましょう。

楽しみながら、物事の本質を見抜けるようになれば、今の倍仕事が楽しく感じられますよ

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