Profile

●奏美さん
●看護師専門学校 卒業
●看護師 整形外科
●社会人1年目

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これまでのキャリア

「助けてあげたかった」その気持ちが原動力に

元々は舞妓になることが夢だったのですが、身長が高くて舞妓にはなることが出来ないと知り、夢を諦めたんです。
そんな時、祖父が倒れてしまって、私はその時祖父に、何もしてあげれなくて。

その悔しい気持ちが自分の中で強く残っていて、それが看護師を目指そうと思ったきっかけです

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仕事の内容

私も患者さんに救われる日々です

私は、整形外科と泌尿器科などの混合病棟に勤めていて、骨折や膀胱がん等の手術や治療、術後のリハビリまでを行っています。

勤務時間は朝8:30~17:15までで、残業は1日1時間程度で多くはないと思っていますが、休憩時間以外はほとんど座れずに1日動き回っているため、体力的には辛いこともあります。

就職したばかりの頃は覚えることも多く、慣れないことばかりだったので、精神的にも辛かったですし、夜勤などで体調を崩してしまうこともありました。

私は学生の頃から自立神経があまりよくなく、体調管理が大変なのが悩みです。
たまには仕事終わりに「遊びに行きたいなーって」正直思うときもありますが、1日が終わる頃にはクタクタですし、やはり体調を気にするとなかなか遊びには行けませんね。

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患者さんの一言が私の背中を押してくれたんです

そんな風に始まった新しい生活から3か月が経った頃、ある患者さんが私に「あなたがこの病院で一番いい看護師さんだね」って言ってくれたんです。

体調のためや翌日のお仕事のために直帰をして22時くらいには寝る生活なのですが、疲れが溜まっていたり、なかなか発散されないストレスもあり辛い時期だったので、その言葉は私の背中を押してくれました。
新人の私に、患者さんがくれたその一言で「よし!頑張ろう!」と思うことができたのを今でも覚えています。

医療現場は1日中動き回っていて、何が起こるかわからない仕事なので、時にはパニックになったり、うまく仕事が回らないこともあります。
フラストレーションを感じることも多い仕事ではありますが、それでも私にはやりがいのあるお仕事です。

リハビリがなかなか進まない患者さんに「今日は○歩、歩けたよ」とか、回復していく患者さんの姿を近くで見ることができたり、術後に麻酔が覚めていない患者さんが翌日、「昨日いてくれてありがとう」とおっしゃってくれたり、やりがいを感じます。

他にも、患者さんって結構私たちを見ていてくれて、疲れているときに声かけてくれることも多いんです。頑張らなきゃってなりますし、この仕事をしていて良かったなって思います。
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人と関わるお仕事なのでコミュニケーション能力の向上にも繋がりました

性格だったり、障害などですべての患者さんが自分から症状を伝えてくれるとは限らないので、こちらから話しかけて聞き出してあげることも必要です。

学生時代の授業やこの1年での経験は役に立ちますし、成長したことかなと思います。
就職しばかりの頃と比べると患者さんによって話し方や伝え方を変えられるようになりました。急変やトラブルにも臨機応変に対応することも多いので視野も広くなり、少しは成長してるのかなと思いますね。

最近はそうやって日々、患者さんと関わりお仕事をこなしていく中で、将来は看護師のお仕事だけではなく看護師の仕事を生かし、もっと幅を広げて他の仕事もしていきたいなと思っています。

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これからのキャリア

まずは、続けることで何かを見出したい

体調が整わない…自分が悩んでいたことですが、きっとそれは私だけでなく他の人も悩んでいることだと思うので、その手助けをしたいんです。
体調を整える努力をいくらしていても、なかなか整わないこともあったりするとおもいます。体調が悪くて休学していた時期にこれから役に立てたらいいなと思って取得したアロマテラピーの資格を活かして、何かできたらいいなと思っています。

今はまだ漠然としていますが、働いていく中で見つけて、いつか今よりも、もっともっと広い範囲で人助けが出来る仕事に就きたいなと思っています。

上京して、いろいろなことにチャレンジさせてもらったり、チャンスもつかめてきたので、そのチャンスを無駄にせずにどんどん前に進みたいです。
それが今の私の目標です。

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