Profile

●川崎優季さん
●銀行 窓口担当
●大学卒業
●社会人11年目

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今までのキャリア

バレエ音楽から生まれた音楽業界への夢

3歳から18歳までクラシックバレエを習っていて、小さい頃はバレリーナになることが夢でした。

バレエを踊ることはもちろんのこと、華憐で上品なバレエ音楽も大好きでした。特に、主役であるプリマドンナの登場シーンに使われるハープの音色に関心があって、大学に入ってからは楽器の勉強を始めました。

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収入の安定を求めて就職

大学卒業時には音楽関係の夢を追いかけるか就職するか悩みましたが、収入の安定を求めて金融業界に絞って就職活動をしました。銀行は業務にあたってたくさんの資格の習得が必要で、その資格を活かしてキャリアアップのために転職する人が多く、仕事の展望に可能性があることも魅力でした。ただ、趣味として音楽を続けたいという思いもあって、収入がありながらも定時で業務を終えられる職種を選びました。

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仕事の内容

基本は定時で退勤のサービス業

銀行の窓口にいらしたお客様の対応をする仕事です。金融関係の仕事とはいってもサービス業なので、お客様から「ありがとう」「笑顔が良いわね」と声をかけていただけることに喜びを感じます。基本的には9時17時の勤務ですが、大きな店舗では業務内容も増えるため22時まで勤務することもあります。

 

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1円単位の細かい作業

お金を取り扱う業務ですから、1円のズレも許されず、細かい丁寧な作業が求められます。

例えば、書類に線を引く時にも定規を使用することがルールなんですが、名刺が入っているネームホルダーを定規のかわりに使用したことが一度だけあります。その時はたまたま見ていた上司が駆けつけて、すぐに注意されました。『まあいいか』という気持ちではなく、ひとつひとつ丁寧にこなす心掛けが必要な仕事です。

資格取得のために勉強する日々

最近では、銀行でも株や保険などのご案内もすることが多く、ご案内にあたって資格が必要な専門分野を多岐にわたって取り扱っています。入社後にはすぐにそれらの資格の勉強がはじまり、いくつもの資格を習得するために、プライベートの時間を割いて毎日必死に勉強しました。

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これからのキャリア

転職して音楽に携わる仕事に

安定を求めて銀行に就職しましたが、夢だった音楽家になるために退職し、現在はハープ奏者としてブライダルの現場やオーケストラで演奏しています。銀行に勤めながらも音楽は続けていましたが、思うように練習の時間を確保できなかったこともあり、早々に決断をしました。

在職中は資格の勉強に苦労しましたが、その集中力と取り組み姿勢が楽器の練習にも活かされていると感じます。練習も演奏も全てが楽しいので、仕事と遊びの境目がないことが嬉しいです。

クラシックだけではなくサブカル音楽も取り組みたい

音楽家としての顔の他に、モデルや司会として仕事もしています。以前に初音ミクのコスプレをして司会をしたことがあり、ゲームやアニメなどサブカルチャーの音楽にも関心を持つようになりました。

クラシック音楽だけでなく、世界に発信できる日本のサブカル文化の音楽をオーケストラで演奏することにも挑戦したいと思っています。

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