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瑞穂さん
日系メーカー マーケティング部
国立大学卒業 国際学部
社会人5年目

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これまでのキャリア

アルファベットの見た目が好きで。

小学校で初めてローマ字を習ったときは、アルファベットに魅了されて、自分の名前や何でもかんでもローマ字で書いたりしていました 笑
また、元々人と話すのが好きな性格だったため、英語を話せるようになって、いろんな国の人と友達になりたいと思っていました。

ホームステイや留学で海外を知る

初めて海外に行ったのは、高校生の時でした。3週間カリフォルニアでホームステイしましたが、実はホストファミリーとあまりなじめず、残念ながら楽しい思い出にはなりませんでした。笑

それでも海外の文化への興味や英語を上達したいという思いは変わらず、中学の時から夢だった交換留学に、大学で1年間行くことができました。留学先であったアメリカは、州によって文化が全然違うのがとても印象的でした。


私の行った自然溢れるユタ州は、宗教色が強く現地の学生にはモルモン教の人が8割ほどいました。宗教が中心の生活を送る人々に出会ったのも良い経験でした。

例えば、結婚が早く、子だくさんの家族が多いので、教室に子供を連れてきている人がいたり。モルモン教ではカフェインやお酒を飲まないので、街にカフェやバーが1つしかなく、スタバに行くのがちょっとしたお出かけだったりしました。

ただ、行く前は行けばどうにかなると気楽に考えていたものの、最初の半年は特に、あまり英語がしゃべれなかったので、英語が上手なヨーロッパからの留学生とはうまく馴染めず、英語が喋れる人に「瑞穂は無口だね」といわれたのが悔しかったです。

本当の自分を表現できない、わかってもらえないというのはとてもストレスでしたね。それでも現地の日本語を勉強している学生や、英語が同じくらいのレベルの留学生同士で(笑)友達の輪は広がっていきました。

リベンジでオランダに留学

留学に行った友人たちが、楽しかったと言って日本に帰国してくる中、なんとなく満足のいく留学ではなかったというもやもやした思いがあり、親にワガママを言って、卒業前にリベンジという気持ちでオランダに半年間、再び留学をしました。


オランダの公用語はもちろんオランダ語ですが、大学では英語で受けられる授業もありましたし、オランダ人は英語がみんな上手なので、生活には苦労しませんでした。

オランダ留学中に、アメリカ留学時に私のことを「無口」と言ったオランダ人に偶然再会することになったのですが、「英語上手になったね!」と驚かれたのがとても嬉しかったです。まさにリベンジ成功ですね。

仕事の内容

世界中に製品を販売する会社に就職

日本の技術で世界に製品を売っている会社で働きたい、仕事でも海外と関わりたい、という思いがあり、今の会社に就職しました。

入社後、海外営業の部署を3年半ほど経験しました。いろんな国に販売子会社を置いていますので、海外からの技術的な問い合わせの対応や、子会社への卸価格の交渉、製品販売のサポートが主な職務でした。

販売している製品が高度な専門的知識を必要とするものであるため、本社の技術者を現地に派遣したり、また日本に子会社の技術者を招聘して、トレーニングをアレンジしたりしていました。

マーケティングの部署に移動

今は、会社の英語版サイトやSNS、展示会、イベント、企画やブランディングを主に担当する部署にいます。世界での一貫したブランドイメージのため、会社ロゴの使い方や広告デザインについてルール決めをしたり、新製品の英語版カタログを作成したり、社内情報共有用のグローバルサイトの運営をしたりしています。

これからのキャリア

マーケティングやブランディングの活かせる仕事

今はとにかく目の前の仕事でいっぱいいっぱいですが、マーケティングの知識を身に着け自分から積極的に提案できるようになりたいと思っています。

その一方で、大学を出て、新卒で大手企業に正社員として就職して・・というコースが当然で、そうしなければいけないと思い社会人になってしまいましたが、社会人の経験を積んだ今は、将来的には肩書きにとらわれず、自分の強みが生かせるような仕事もしてみたいと漠然と思っています。

大手ではなくベンチャーに転職したり、もしくは独立や起業を考えたり…何がベストな選択なのか、これから探していきます。

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