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●もねこ さん
●仏事関係会社勤務
●普通科高校卒業
●社会人2年目

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これまでのキャリア

人見知りをしてしまうことがコンプレックスだった

私は昔から人見知りをしてしまう性格で、思うように周りと上手く馴染むことができないのがコンプレックスでした。高校の時にしていたアルバイトは、なるべく人と関わらないで済むような、工場でのピッキング作業のお仕事だったり…。

色々な人とすぐに打ち解けて仲良くなれる子に憧れていて、なんとかして人見知りを克服したいと強く思っていました。

幅広い業界を見ながら決めた就職活動

就活当時はやりたいことがまだ明確ではなかったので、とにかく色々な業界を見ました。その時に、人見知りをしてしまうコンプレックスを解消するために行動を起こそうと思い、接客業をして鍛えよう!と考え、苦手意識を持っていた接客系のお仕事を中心に見ていましたね。

会社選びの決め手は「やりがい」

飲食業界や介護業界、その他サービス業など色々見てきた中で、私が一番やりがいがありそうだと感じたのは仏事関係のお仕事でした。職場の雰囲気から落ち着いた印象を受け、自分の性格と合いそうだと思った点も決め手のひとつです。

仕事の内容

人の死に間接的に関わるお仕事

仕事内容は主に、お仏壇のかたちや種類、まつり方などの説明をしたり、そのお客様に合った商品を選んだりする、仏事コーディネーターとしての役割を果たすことです。仏事コーディネーターのお仕事は、単に営業を行うだけではありません。

仏事に関することは宗派や各地方の風習によって異なるため、お客様によって求めるものは様々であり、幅広い知識も必要不可欠となってきます。また、身内が亡くなられたことを機にお仏壇の購入を考える方も多いため、お客様に対する配慮がとても大切です。人の死と間接的に関わるお仕事なので責任は重いのですが、それと同時にやりがいも感じます。

最初は分からないことだらけだった専門知識

このお仕事を始めるまでは私も仏事に関することは全くと言っていいほど知りませんでしたが、仏具の名称や配置の仕方、宗派によって異なる掛け軸のことなど、新しく覚えなくてはならない知識がたくさんありました。働き始めたころは必死で勉強したことを今でも覚えています。

答えはお客様と一緒に探していく

マニュアルがほとんどなく、決められた答えもなく、お客様の気持ちに寄り添いながら一緒に正解を見つけていかなければならないお仕事なので、ヒアリングの際はなるべく多くの要望をお伺いできるように耳を傾けています。

 

やはりデリケートな内容も多々ありますので、その際には言葉の選び方に気を遣いながらお話を進めていきます。

どうしていいか分からずに不安を抱えていたお客様が「相談して良かった」と安心して帰っていく姿を見ると、仕事のやりがいを実感します。

仕事を通してコミュニケーション力が身についた

お客様と上手にコミュニケーションを取りながら答えを探していくお仕事なので、自然と聴く力が身につき、それと同時に人見知りもなくなっていきました。

まだ完璧に克服できたわけではないですが、仕事以外のプライベートの時間でも、その効果を感じています。そういう意味でも、このお仕事を選んで良かったなと思っています。

 

今後のキャリア

本当にやりたいことが見つかった

仏事コーディネーターのお仕事はとてもやりがいを感じているのですが、本当にやりたいことが見つかったため、近いうちに転職を考えています。自分が興味のある美容業界で働きたいと思っていて、現在、通信制の学校で美容に関する勉強をしています。美容師の国家試験を受け、その後はまつげエクステやまつげパーマを行うアイリストのお仕事をするつもりです。

まったく違う業界だけど…

仏事と美容、全く違う業界ではありますが、人と関わることにおいては共通する部分も多いかと思います。

ひとりひとり求めるものが違う中で、上手にその気持ちを汲み取って希望通りのものを提供できるアイリストになれたらなと思っています。

人脈や視野を広げていきたい

美容業界に転身するにあたり、まずはその業界の人脈を広げたいと考えています。交流の場などあれば、是非参加したいですね。

また、最近では、視野を広げるために休みの日は色々なまつげサロンに足を運んでそれぞれのサロンの独自の雰囲気やスタッフの対応の仕方などを見て、より良いサービスを研究しています。今後がとても楽しみです!

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